GTDは働き手の数だけある、のかも知れない
twitterでもにょもにょ呟いていた件を再掲。
週末もそれなりに作業があったところ、どうしても気に入らない案件があったのでxcodeでswiftを弄る。authorization付きでcurlでWebAPIを叩いて情報取得までできたんだけれど、outline viewにその情報を渡すところでどん詰まってしまった。
— Maya 昭和記念公園でお会いしましょう (@maya_web) 2018年1月29日
「swift NSClipView」あたりでググる→こちとらswiftはど素人なのでソースコードをコピペ→多分バージョン違いで怒られる→fixを提案される→適用するもやっぱり怒られる→いやXcodeたんあなたのいう通りfixしたのよ(#^ω^)→もうええわ!これ仕事でも無いし、寝る!
— Maya 昭和記念公園でお会いしましょう (@maya_web) 2018年1月29日
多分Objective-C辺りから踏襲してるやり方してる資料とswift2.0→3.0へバージョンアップした際にごっそり変わった箇所が反映されてない資料とかが多いんだろう。多分これだけはちゃんとした書籍でも買ったほうがいい。なおreact nativeとかすっかり忘れてたのは秘密。
— Maya 昭和記念公園でお会いしましょう (@maya_web) 2018年1月29日
何がしたかったかって私の愛するGTD、@asana をもっと私に合わせて使い易くしようとしたらデスクトップアプリ(+自前iOSアプリ)に短絡的に行き着いた次第です。工数の管理とかスケジューリングまでasanaでやりたかったんです。
— Maya 昭和記念公園でお会いしましょう (@maya_web) 2018年1月29日
最終的にはGTDの形って使い手の数だけあるのでしょう。仕事の貰い方、片付け方、あと本人の自己管理能力のレベル。無駄にできない筈の週末なのに気が済まないから違うことする私なんか如何にも自己管理能力が低いんだw
— Maya 昭和記念公園でお会いしましょう (@maya_web) 2018年1月29日
1.音の鳴るタイマーを回していないと時が経つのを忘れるのでこの辺のタイマーを回す。 https://t.co/1aOLXB8cIy
— Maya 昭和記念公園でお会いしましょう (@maya_web) 2018年1月29日
2.列挙した作業を1回25分単位に細分化。
3.全部足せば納期のできあがり。
これでいこう。
GTDで何をしたいってこうやりたい。
- GTDと言えばタスクを列挙するものだけど、タスクあたりの作業時間を計算したい。
- タスクはタスクで一気にカキコして作業時間は後からじっくり計算する。
- 最終的には工期を算出したい。
- 1日あたりの作業量と時間を算出したい。
- UIが綺麗でないとやだ。
ほんとはデスクトップアプリが欲しいとか、作業時間をなんとかできないとかで他GTDへ行くんだけどUIが気に入らなくてasanaに出戻る(笑
デスクトップアプリはasana公式FAQでもnativefier使いなされと言われていた(日本語資料)ので、まあ諦める。
ただもうちょっと便利にならないかな…無い物ねだりするなら作ればいいじゃないと言わんばかりに開発者向けAPIを公開してくれてるし…
やるかと思ったら週末を潰してしまった。少しだけ反省している。
悔しいから絶対リベンジしてやる。